ここからは夜編です。
浦崎さんの地元という事で、浦崎さんの先導でついていきます。
1件目 大衆劇場 足立屋
大阪にもありそうななじみ深い雰囲気の居酒屋
表のテーブルで飲むと「せんべろ」で呑めます。
せんべろとは、1,000円でべろべろに酔えるという意味。
飲み物3杯とアテ１品で1,000円ポッキリ・・・・
そして2件目に案内受けたのは
コザのライブハウス
周辺の雰囲気が、米軍基地が近くにあるんやな、というのを感じさせる
しかし、まだ時間が早く開いてなかったので、一旦退散
開店時間までもう一件
2件目 手羽先を食べながら開店時間を待つ
そしてオープン
3件目 ライブハウス クイーン
地下入口を降りる、一昔前のアメリカンクラブを思い出させるスタイルのライブハウス。
QUEEN、JOURNEY、AIRSUPPLY、BON JOVIなど往年の懐メロから最新ヒットの数々を、自国で1,2位を争うというフィリピンの実力派バンド・PRYZMが、原曲並みのハイクオリティーで楽しませてくれます。（ホームページより）
最初は、誰やねん？何人やねん？と見ておりましたが。
たしかに、歌がうまかったし、演奏もよかった。
ちょっとお笑いもあったりして。
ドストライクの曲々に上機嫌になった赤山さんは、前に行ってチップをいれておりました(笑)
１ステージが終わると次の予定があるのですぐに退店・・・・
今宵は浦崎さん、地元をとことん案内してくれるつもりのようです。
4件目「民謡クラブ なんた浜」
広いホールでしたが、客は私たち４人だけの貸し切り状態でした。
途中からは浦崎さんもステージへ乱入(笑)
赤山さんもしっかり舞台でbiginの楽曲で美声を響かせました。
5件目 最後のしめは「宮古そば 愛」
呑んだあとのこれは・・・・・そりゃ、うまかった～”
こうして２日目は過ぎていきました。
国仲さんは、迎え～道中～送りまで運転のため一滴もお酒を吞まず。
私には到底出来ないオモテナシで、お世話になりっぱなし。
さすがの赤山さんも、国仲さんに悪いわ、国仲さんに悪いわ、と・・・・・
でも、楽しんでましたけど(笑)
国仲さん、浦崎さん、この度は大変お世話になりまして・・・
親睦も深められたと思うので、私としては大満足でした。
次回は是非大阪にお越しください。
「ディープ大阪」をご案内いたします(笑)
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